もう7月も終わり
幼稚園は、夏休みに突入し、
またチカラをもてあました4歳児の
体力を使わせさせないとならない日々の始まりです。
2年保育か3年保育かってありますが、
4歳児の体力と、4歳児ぐらいでほったらかして遊ばせておけない
時代変化の環境要因から 考えると、親の体力問題もあり、
3年保育のほうが、たとえ半日でも幼稚園で消耗してくるので
親はラクであるということだ。
幼稚園では、年少 男子 の一部かも知れませんが、
日々闘いに明け暮れていることが判明しました。
『どっちが強いか勝負だぁっ!』が第一声と思っても過言では
ありません。そして『一番』になることが、強さの証明なので、
『お弁当』があるときは、当然、誰が一番早く食べ終わるかが
勝負になります。
まあ自分もかつてはそうだったかも・・・・
早く食べ終われば、その分長く遊べるというだけのことで・・
いつも、バシッばしっと叩き合う、蹴りあう、スペシウム光線出し合う
ってことで。
それで自分から手を出したのにもかかわらず泣くこともありで。忙しいものです。
当然、女の子は、かわいいことしか興味がなく、男子がバカやってるぐらいにしか
思っていません。
先生の話も、女の子は、比較的まじめに聞いていますが、遊ぶのに夢中な一部男子は
聞いていません・・・・
やれやれ