日本航空123便御巣鷹山墜落事故から20年 1985年8月12日 午後6時12分
不明な点が多い。
http://mito.cool.ne.jp/detestation/jal123.html
山崎豊子さんの小説『沈まぬ太陽』も一気に読んだ。
最近のJALさんは小さなミスが多く、乗るのに躊躇します。
事故機のボイスレコーダーが聞ける本があります。
『御巣鷹の謎を追う 日航123便事故20年』
ボイスレコーダーはニュースで一部流されたことがありますが、
このように収録されたのは初めてではないでしょうか。
ちなみに、
123便事故の調査資料について、運輸省事故調査委員会が1999年11月大量に破棄
されています。オリジナルのボイスレコーダーも破棄されたと考えられます。
このような大惨事を、保存規定の15年だからといって、処分するのは
これを証拠隠滅とみるしかない。という考えを強力に後押しするものです。