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アウトドア用 腕時計

気になる商品
山ブーム狙え、各社が登山用ウォッチ強化 セイコー初参入 シチズンは14年ぶり新製品 - MSN産経ニュースから引用

セイコーはデジタル式のソーラー腕時計「アルピニスト」(2万6千~2万7千円=税別)を3月8日に発売する。高度や方位に加え、山を登るスピードも測定・表示できるため、自分のペースを確認しながら安全に登山できる。史上最高齢でエベレストに登頂した三浦雄一郎氏の次男で冒険家の三浦豪太氏が監修した。
アルピニスト |プロスペックス|セイコーウオッチ


シチズンは昨年12月に、14年ぶりとなる高度計付きのアナログ腕時計「エコ・ドライブ アルティクロン」(6万8千~7万9千円、同)を発売した。日常生活にも似合うデザイン性に加え、高度1万メートルから海抜マイナス300メートルまで計測できる機能を備えた。
トピックス(製品と技術) 2013年6月7日[CITIZEN-シチズン腕時計]

平成7年に「プロトレック」シリーズの登山用腕時計を発売したカシオは、今年度の売れ行きが前年に比べて3割増本格アウトドアギア PRO TREK - CASIO
アウトドアギア「プロトレック」のソーラー電波搭載トリプルセンサーモデルに「トリプルセンサーver.3」を搭載したモデルが登場します。「トリプルセンサーVer.3」には、95%のダウンサイジング化を実現した小型方位センサーと、より計測精度を高めた圧力センサーを搭載。この小型センサーと処理能力を向上させたカシオ独自のセンサーICを組み合わせることにより、トリプルセンサーの機能を飛躍的に向上させました。今回のモデルは、従来のトリプルセンサーモデル(PRW-2000)に比べ、高度計測は計測間隔を5秒から1秒(最初の3分間のみ)に短縮、計測単位は5mから1mに向上させました。方位計測は計測間隔を1秒から0.5秒に短縮しながら、センサーの省電力化により連続計測時間を20秒から60秒に延長。また、気圧計、高度計の計測精度を約10倍に高めることで、より早く、より正確な計測を可能にしています。この進化した計測機能とタフソーラー、電波受信機能、10気圧防水といった基本性能を組み合わせることで、刻々と状況が変化する過酷なアウトドアシーンでの使用に堪えうるスペックを実現しました。方位センサーの小型化とカシオ独自の高密度実装技術により、コンパクト化を図ったシンプルなケースと装着性に優れたソフトウレタンバンドを併せて採用し、装着感も向上。ワンプッシュで方位、気圧/高度、温度計測が可能な大型ダイレクトボタンには、堅牢なメタル素材にチェッカー柄の滑り止め加工を施し、グローブ装着時でもストレスなく操作することを可能にしました。また、各ダイレクトボタンの近くに、直感的に機能を認識できるよう方位・高度・気圧を示すアイコンを採用しています。更に、過去の気圧傾向分析に基づき、気圧の急降下や急上昇など注目すべき変化があった場合にはアラームで知らせる気圧傾向インフォメーションアラーム機能を搭載。気が付きにくい気圧の変化をいち早く把握することが可能になりました。計測機能・実用性・デザイン、全方位進化を遂げたプロトレックの誕生です。

GPS機能 腕時計
WristableGPS | 製品情報 | エプソン上記まできたら、GPS機能やスマホとの連携も欲しくなる。

<高性能 さらに進化したエプソン独自のGPSチップ、本体内蔵ストライドセンサーなど>

低消費電力化を実現し毎秒測位でGPS稼働30時間を可能にしました。電池切れの心配や充電頻度を少なくすることで、長時間マラソンや日々のトレーニングをサポートします。また、電波の乱れや誤差が生じやすいビル街や、電波の届きにくい山間部においても、高精度に距離や標高の計測データが得られるよう、GPSチップ、アンテナを新規開発しました。さらに、日本の真上を通過する準天頂衛星「みちびき」※1対応やGPS信号の高速サーチ、またスキップ機能によりGPSサーチが完了していなくても計測を開始できることから、走りはじめるまでの準備時間を大幅に短縮できます。

GPS機能付きなので、距離や速度、ペースを計測し、記録を残すことができます。走行停止時に自動的に計測を一時停止するオートポーズ機能やラップを自動計測するオートラップ機能を備えています。また『SF-710S』、『SF-510T』は、本体に内蔵されたストライドセンサー※2により、実速度と体振動周波数から、歩幅を絶えず学習します。これによりGPS信号が入らない、トンネル内やスポーツジムなどの室内でも高い精度で走行距離やラップを刻むことができます。
※1:1日8時間の補完信号になります。
※2:『SF-310G』、『SF-310W』は非対応。

<高い利便性 高い視認性を実現するLCD(液晶)採用、スマートフォン連携など>

ランナーにとって、走行中の情報確認は重要な要素です。新商品では昼夜問わず高い視認性を確保でき、反転画面が設定可能なLCDを採用しました。また、文字も大きく読みやすくしています。

走行時の計測データ(軌跡や速度、ラップ、消費カロリーなど)はWebアプリ「NeoRun」にアップロードして、管理・分析することが可能です。さらに、新たにスマートフォン連携を実現しました。「NeoRun」はスマートフォンでの閲覧にも最適化し、また、Bluetooth®により、データのアップロード※を可能にするアプリケーションの提供を予定しています。

また、『SF-710S』、『SF-510T』にはよく使う機能をタップで呼び出すことができるタップ機能を搭載しているので、走っているときも簡単に操作することが可能です。

※:Bluetooth®4.0対応。詳細は製品ページにてご確認ください。

『SF-310G』、『SF-310W』は、マラソン大会への挑戦を考えており、日々のランニングやトレーニングでGPS機能付きウォッチを初めて使用するランナー向けのモデルです。ファッション性も考慮して2種類のカラーを用意しました。

このあたりがいいな。
by kenjimasamunecat | 2014-02-22 21:44 | 日々