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郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案) wiki

いまさらですが、社会分析について

郵政民営化・合意形成コミュニケーション戦略(案) 有限会社スリード

なお、製作したスリード社は

過去に 
スリード公式サイトにて
このようなことを表明している。

現在のホームページは
S.L.I.E.D CO.,LTD.となる。

代表の谷郶(谷部)貢Mitsugu Yabe氏は博報堂から独立されたようです。

さらにググると谷部氏の父親が
谷郶(谷部)龍二Ryuji Yabe氏で
1934年生まれ
1959年3月 法政大学第二法学部 卒業
1953年3月 熊本国税局 総務部
1979年7月 東京国税局 調査第三部統括国税 調査官
1981年7月 東京国税局 直税部資料調査三課長
1983年7月 荒川税務署長
1985年7月 東京国税局 直税部法人税課長
1987年7月 東京国税局 総務部人事第一課長
1989年7月 国税庁 長官官房主席国税庁監察官
1991年6月 熊本国税局長
1992年9月 中央合同事務所 開設 (税理士)
2003年2月 スペクトルパワーデザイン株式会社 監査役に就任
 * 1999年7月 紺綬褒章受賞

という経歴の持ち主である。

このあたりも、ググるとすぐに出てきて、ここでは ここまでに。

本題の、この合意形成コミュニケーション戦略(案) のすごい分析は

IQを軸に使っており、収入ではないという点です。

知らなかった。
政治の世界は、こわい。
自分で考えたことと思っていたものが、
実は誘導されていたものだったらどうだろうか?

必要なのは 常に冷静な視点。
by kenjimasamunecat | 2013-11-17 21:33 | 日々