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National食洗機 NP-60SS6 分解 修理 排水しない

以下の事例は、個人的な例ですので、真似しないでください。
買い換える覚悟で行っていますので、失敗した場合は
自己責任で。
勝手に分解すると、メーカー保障の対象外になります。
修理は販売店へご相談ください。
まず、最初に説明書をよくお読みください。

食器洗い乾燥機が到着してから早5年。
食洗機から異常な音が。ポンプが空回りしているような感じです。
それとともに、洗ったあとの水が、排水されずに、溜まっています。

説明書の 故障かな? に掲載されている事例はどれも
コンセント入っていますか?レベルの初歩的なものばかりで
ほしい回答は書いてありません。
役にはまったくたちません。

修理を呼ぶか?、お金かかるなぁ
5年たつからそろそろ買い替えか?
悩むところです。
そこに自分で直すという禁断の選択肢を選ぶことに。

まず排水ホースになにか詰まっているのかとはずして確認しましたが、
ちゃんとしています。

いろいろコースを試したところ、
乾燥機能は、大丈夫ですが、排水に異常があることがわかりました。

ここでGoogleの出番です。
型番や、食洗機、分解、修理 といったキーワードで検索してみると・・・

同じような症状の方が数名いらっしゃいました。

中には分解した写真を載せている方も。世の中、同じようなことが
おこっているのだなぁと思いつつ、参考にさせていただきました。

電源をコードから抜く。 感電防止
ホースをすべて抜く。
黒のゴムのキャップを取り排水しておく。
→これはせずにおこなったので、溜まっている水が出てきました。
お風呂場とか新聞紙をたくさん敷いてやるとか、バケツを用意したほうがよい。
濡れていい居場所ならそのままでも。
ここでひっくり返す。
ネジはすべて場所を記録しておきましょう。
前面下部のネジをはずす。手前に引っ張り、前面下のパネルをはずす。
次に下部をおおっているパネルのネジをすべてはずし、パネルをとる。
排水のポンプがみえます。ホースが3本つながっている白いところ。
ネジを8本すべてはずす。 長さが違うので、場所を覚えておきましょう。
フタをもちあげると、中から部品が2つ出てきました。
これが最重要の部品ですが、黒いゴムのほうはなんだか劣化しているかんじです。
他の方も、これが故障の原因だろうとしていますので、この部品の耐久性が
5年ぐらいしかないことになりますが、それでいいのでしょうか、Panasonicさん。
プラスチックの部品にゴムがはまっているつくりです。
これが軸によって排水の穴のところに閉じたり開いたりするふたになるようになっています。
これをボンドではずれないように接着して、部品をはめて、ふたをし、ネジで止めます。
あとは元通りにパネルをして終了。
ゆっくり、夜中の2時から開始して1時間弱。準備して手際よくやれば30分ぐらいかな。
翌朝、接着剤が固まるころに試運転。もっと待ったほうがよかったかも。24時間くらい。
それでも、電源ONにしてみました。

異常なし。

修理完了です。  

あのゴムの替えがないと、あと数年ぐらいかな。
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前面下部のパネルをはずしたところ
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下のパネルをはずしたところ
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問題の箇所
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ネジをはずしてあけたら、でてきた部品
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このようになっているのが本来の姿 ただゴムは弾力に欠け劣化しはじめている
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白い部分の中
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右上に穴がみえるが、ここにゴムがふたになるよう塞いだり、離れたりする
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白い部分のふたをしめるところ
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by kenjimasamunecat | 2010-10-04 08:40 | 日々