やってしまった T2ガイアメモリ 自作
を使って、見てるだけではつまらないので、
T2ガイアメモリをつくってみることに。
カプセルなどで、ダブった未使用のガイアメモリがあり、
どうしようかなと思っていたところ、
たまたま、偶然 予定がなくなり、しかも子供たちと自宅待機状態に
なり、かつ外出もまったくできない状況になりました。
そこで子供から提案があり、まさにつくらねければならない環境です。
これも運命か。
資料は、これも前に紹介した雑誌の SUPERてれびくんに
T2メモリ大集合ポスターがあります。
これを見ながら、手持ち在庫でかつ使えるものから(1つしかないのはだめ)
わいわいやりながらシールをはがしたりして作っていきました。
ガイアメモリの色が似てないのは作っていません。
※ジョーカーは、RGC(ライダーグッズコレクション)2010付属のT2
そして問題の端子の色。子供は青くすることを要求してきます。
プラモデルに塗装なんてことは30年以上していません。
ここは、ネットで検索して、どういう方法が簡単か調べ、
行き着いたのが、
ガンダムマーカー
と呼ばれるもの。
しかも商品企画はバンダイ。
むかしは、瓶に入っていた塗料を筆につけて塗っていた記憶があります。
いまは、ペンタイプで、名前のとおり、いわゆるガンプラ ガンダムのプラモデルを
塗装するために作られたようです。
色の名前も ガンダムメタブルー。
希望小売価格は210円(税込み)
やや濃い目で、カプセル版のほうに近い色です。
DX版は青が薄めです。
いつのまにこんな便利なものが出たのでしょう。世の中知らないところで動いています。
26本すべて作る余裕はありませんでした。
似ていない色で作っても満足度が足りないので。
音声は、もちろん違いますが、そこはT2ジョーカーの出番です。
子供も、大満足。
さっそく、T2ガイアメモリごっこです。
残りも作れとか光らせろとか要求がえすかれーとしませんように。