こちら葛飾区亀有公園前派出所

連載40年、単行本200巻 週刊少年ジャンプ最終話掲載と同日刊行で
新聞広告を使ってのあいさつなど、お祭り騒ぎとなりました。

家を整理して出てきたのが、

1巻です。これまで引越しを何度も繰り返してきたのに
よく残っていました。

奥付を確認すると1978年3月31日

38年前です。

作者名は 山止たつひこ

山上たつひこ のパロディといっても
もう通じない時代?になってしまったかも。
定価は消費税のない時代ですので320円

編集は、なぜか白泉社 になっている。今気づいた。
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今回の少年ジャンプに第一話が再録カラーでしていますので
比べてみると、時代が変わったせいか、セリフが微妙に
丸くなっています。

また、細かいところでは、掲示板などの文言が白紙に
なっていました。

まずは、最初のページで
掲示板には アグネス・ラムいよいよ来日 といった
記載が削除されたりしています。

せりふでは

ぶっ殺すぞ⇒おこるぞ

だてに拳銃をぶらさげてるんじゃねえんだぞ
⇒早くどこかへ行ってしまえ

百姓⇒やつ

新潟で米でも作ってろ⇒まったくもう

生きてかえさねえから⇒ただじゃすまん
死ね⇒てめえ
くたばれ⇒くそ

けっきょくロシアンルーレットであそんでいて即死してしまったが
⇒マヨネーズのいっきのみがとくいだったな

日本の警官も個性の時代⇒警官も個性の時代

たまに巡回の途中にパチンコへいったりポルノ映画をみたりだな
⇒日夜 住民のためにがんばってるわけだ

中川のせりふ じゃあわるそうなのをみつけしだいに の続きが
殺していんですね⇒・・・

うまく書きなおし必要発砲って事に⇒うまく書きなおせ

など、チェックしていると
過激な表現を変更していることがわかります。

時代が変わったのもあります。

インパクトはオリジナルの元のほうがあるのがわかります。

いまも掲載されているかどうか知りませんが、
以前のジャンプコミックスには、巻末に解説というか
応援コメントが2ページくらいついていて1巻のコメントは

小林よしのり さんです。当時、『東大一直線』でジャンプで
人気となっていました関係でしょうか。

そういえば最近みないかも。あったほうが面白い。

それにしても40年で、いまこどもが改めてはまっている。
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by kenjimasamunecat | 2016-09-20 23:31 | 日々 | Comments(0)