第44回衆議院選挙 2005年9月11日 自公で300議席突破へ
衆参同日選挙 の第38回衆議院選挙であった
中曽根政権時の自民300議席に
迫る勢い。
郵政民営化を賛成か反対か という
わかりやすさの 勝利。
自民党単独で
絶対安定多数
269議席
を確保する模様。
さらに自公で
衆院の3分の2の320議席を上回る可能性も。
そうすれば参院で否決も衆院で再可決可能に。
改革を実行できるかどうか、と
改革を主張するのが与党という
本来、民主党が言わなければいけないことを
自民党がやっていることが、
地すべり的勝利を自民党にもたらした。