大雪に対するマスメディアの役割

書いた文章が消えてしまい、要旨を思い出しながら書く。

今回の大雪は、オリンピック中におこったことで
必要十分な報道がされなかった。

オリンピックには、多額の放映権を支払っており
放映しないわけにはいかなかった。
歴史的大雪で山崎製パンが得たもの、テレビ局が失ったもの | All About News Dig(オールアバウト ニュースディグ)

東京特に23区にいると
地方の惨状が伝わらず、政府の対応も遅れた。

秩父市の要請にもかかわらず、埼玉県知事は断わった。
再三の要請にもかかわらず。
その間、埼玉県知事は、クイズ大会に出席し
出るはずの秩父市のチームは雪で欠席していた。
埼玉クイズ王、県職員チーム「SKT48」が圧勝V

すでに23区は、雪の話題は終わったことになっている。
北側日陰などにほんの少ししか、残っておらず、まったく
支障ないからだ。

東京以外の情報発信が、非常に少なく、
ローカル新聞局、ローカル放送局、ローカルのNHK支局
など、土曜日朝に、降り積もった雪をみて愕然としたのが自分であるが
土曜日で官公庁は基本休み、新聞社、テレビ局なども通常の人員より
少ないと思われるが、その惨状を発信しようというのが伝わってこなかった。

道路は車の通行ができず、電車は動かず、スーパー、コンビニからは食料が
なくなり、大震災以来の非常事態であることは一般人の自分にも強く感じられた。

情報源として活用できたのは、ツイッターなどのSNSの書き込みや個人のブログや
まち掲示板といった行政とは無縁の情報源であり、また、道路を定点観測しているライブカメラ
やGoogleMapの交通状況など、中にはYOUTUBEで動画で惨状を伝える方もあり、
非常に助かった。

2月17日までには、行政が除雪状況や、道路状況、バス運行状況、交通状況を
発信し始めた。

新聞社は自分の新聞が2月15日朝に、配達されなかったという危機感は
感じなかったのか?2月16日 日曜日ですら配達されなかったというのも
よく聞く。

そして、日頃、市民のため、県民のため、国民のため
とそれぞれのレベルで仕事をしているはずの選挙で選ばれた方や
税金で雇われている公務員の方は、この非常時謡にどれだけすばやく
対応したか、検証し、反省をしていただきたい。2度と遅れないように。

コンビニはものはなkぅとも営業していたりした。
自分が知る職場では、雪の中、徒歩で2時間半かけて出勤した方もいた。
30分や1時間かけて徒歩で出勤した例は、たくさんある。

市や県や国が、まさか土曜日で休みだから出勤しなかったとか
車が出せないから出勤しなかった とうことはないと信じたいが
土曜日の情報発信は特に少なく、非常に 無責任に感じた。
それは、日頃から、市民のためなどと発信しているからなおさらである。

各個人から情報は発信されるので、それを収集し、マスメディアに頼ることなく
行政がすばやく対応した例として佐久市がある。
(1/2) ツイッターで集めた写真から状況確認して指示 大雪被害、佐久市長の活用法に称賛の声 : J-CASTニュース

既存のマスメディアは、誰に向かって仕事しているのだろうか?スポンサー?
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by kenjimasamunecat | 2014-02-22 17:30 | 日々 | Comments(0)