大雪で麻痺しているのに、のんきな市役所のHP

何を考えて仕事をしているのか、
どこを向いて仕事をしているのかわからない。

あえて、ここでは 具体的な市役所を示さないが、
市民は もう わかってしまっています。

2月15日の昼までに
災害対策本部を立ち上げていない
役所は、ダメだ。

日ごろから市民のために とか 市民に寄り添って
という割りに、こういう非常時に
よくわかる。

中でもちゃんとしているのは
本庄市。

本庄市ホームページ


この非常時に、大変良い市民へのメッセージにつき引用させていただく。

行政で、頼りになる市役所と言われたいのなら、お手本にすべき。

市長より市民の皆さまへ このたびの大雪への対応についてのお願い



市長より市民の皆さまへ

このたびの大雪への対応についてのお願い

平成26年2月15日

本庄市長 吉田信解



市民の皆さま、本庄市は観測が始まって以来の大雪に見舞われました。ご家庭やご近所で除雪に追われている方々も多いと存じます。大変お疲れ様です。

現在、市役所では警戒体制を取り、国道や県道及び市道の主な幹線道路について、優先的に除雪を行っていますが、作業車の台数にも限りがあり、また道路上の事故や放置された車両が障害となり、除雪作業は非常に困難な状況となっております。このため、消防車、救急車などの緊急車両でさえも、現場への到着が困難なケースが出ております。

現在、全力で作業を進めておりますが、主な幹線道路の除雪には、このままではあと数日かかることが予想されます。まことに申し訳ありませんが、ご理解いただきたく存じます。

また、現在市役所には、市民の皆さまからご自宅近くの生活道路の除雪、雪かきの依頼などの電話を数多くいただいていますが、除雪は幹線道路優先で行っており、さらにその幹線道路にも数日かかることが予想されますので、生活道路までは対応することが出来ません。この点もぜひご理解いただき、ご近所でお声をかけ合って対応していただきますよう、よろしくお願いいたします。

雨や気温の上昇により、雪の状態がかなり悪くなっています。またこれから夜になると路面の凍結なども予想されます。市役所にはご家庭、また企業のカーポートや倉庫の倒壊の情報も入っており、事態がさらに悪化することも予想されます。出来る限り外出は避け、また雪降ろしや除雪、雪かきなどに際しては、くれぐれもご自身の安全を確保の上、お気をつけて実施していただきますよう、お願いいたします。

現在市内では停電も起きております。東京電力によりますと、停電の発生原因である倒木による架線の切断箇所が山の中で、現場までたどり着けない状況にあり、今日中の復旧は困難との情報が入っております。夜になりますと一人暮らしや高齢者世帯の皆さま、また病気や障害をお持ちの皆さまにとっては不安な点も多くあろうかと存じます。緊急車両さえも雪のために現場に駆けつけることが出来ないケースも出てきております。

そこでぜひ市民の皆さまにはご近所でお声をかけ合っていただき、お互い安否をご確認のうえ、万が一の不幸な事態にならないようぜひ、皆さまのお力で備えていただきたく、よろしくお願いいたします。

以上、このたびの大雪への対応について、お一人お一人がまずご自身の安全を守りつつ、今こそ地域の支えあいの力をぜひとも発揮していただきますよう、重ねてお願い申し上げる次第です。
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by kenjimasamunecat | 2014-02-16 07:31 | 日々 | Comments(0)