読書日記  ㈱貧困大国アメリカ

貧困大国アメリカ
貧困太国アメリカⅡ

に続く第3弾。

そこには、遺伝子組み換え種子を武器に
国家主権を超えて入り込んでくる
株式会社化 株主利益追求する姿が描かれる。

TPPで得をするのは、誰なのか?

アメリカと
自由貿易協定を結ぶとどうなったか
過去の国の事例が並ぶ。

1億の人口を持つ日本は次のターゲットであることは
間違いない。
アメリカ政府ですら、コントロールできていないというか
アメリカ政府がコントロールされている。

軍産学複合体、軍産学複合体と一昔前は言われていたが、

今の実態は、利益追求の産がコントロールしている。

遺伝子組み換えもいいことばかりが、言われるが、
収穫が増えて、農薬が減って。効率がよくなる
なんて うまい話があるはずがない。
気がつくと、抜けられない状況に。

恐ろしく怖い。

ここまで大きく、巨大化し、力を持ったもの
どうすることもできなくなっている。
雄一の解決策は、遺伝子組み換えをひとりひとりが買わないことしかない。
売れないも斧をつくっても、利益は生まれないからだ。

だけど、現実的に、価格競争力があるものを 各自が買わないというのは
非常に難しい。   
はっきりと人体レベルで影響が出て、初めてわかることになるだろう。
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by kenjimasamunecat | 2014-02-10 00:04 | 日々 | Comments(0)